上杉鷹山の経営学 | 受験について考える

上杉鷹山の経営学

 

秀逸なマネジメントの本。

沢山赤線を引いても何も残らない本もあれば、

赤線を引かなくとも、内容が断片的にでも記憶に残っている本もある。

この本は後者。

もう何年も前に読んだけど。物語が残っている。